地球は3次元から3,5次元に上昇について思うこと

2020年11月中旬以降、地球は3次元から3,5次元へと上昇した。と言われている。

　わたしは地球の波動を庭の風景から感じている。朝には強く生き生きとした太陽の光、昼でもはっきり見える月、そして夕には金色の風景。11月以前には、ぼーっと冴えなかった体の感覚も、今では感覚を取り戻しつつある。

　次元の基準としては、４次元が天国ということらしい。そういうことを聞くと私としては、「なぜ３次元という星のなかの地球でいままで苦しんでいたんだろうか?」なんて思う。地球が波動を上げてくれてありがたい。わたしはこの時を待っていた。私達、集合意識の母体はやはり地球にあり、その地場の影響をもろに受けていると感じるからそう思う。

　私が地球の未来について感じることは、インターネット速度の加速と発達、細かいことで言えばコミュニケーションのためのワイヤレスマイクなんかも改良さそうだ。食品に関しては添加物を排除したものが主流になるだろう。

　自分の日常を作っているのは自分の意識であり、他人の発言には力があって無いようなものだと思う。意識には価値観・考え方・捉え方が含まれていて、現実の事象をどのように見るかもその価値観や基準で変わってくる。

　私の価値観については、人生を見返したときに体調不良が多く、今では健康に近づくことが幸せの一歩だということになっている。私の若い頃の価値観は、まだ健康だったためチャレンジ精神もあり仕事や趣味に燃えていたため、努力すれば・頑張れば結果を出せるという価値観を第一に持っていた。いまでは価値観はまるで変わり、がんばらない・ストレスを貯めないというのが私の指針になっている。

　3,5次元の地球はそれだけで美しく心地よくなったなと、わたしは幸せを感じている。

　今日はこの辺で、また次のブログで。

プロフィール

　ヨーロッパ暮らしの30代主婦。現在２人目を妊娠中。田舎暮らしで、子供服作りと編み物に取り組んでいる。手帳に日記・目標・思考を書くのが趣味。